脱アルコール人類への進化
断酒継続47日目「酒飲みは 手を替え品(47)替え 理由付け」悪知恵だけは脳萎縮しない様です。
(木から降りなければ、アルコール依存症も無かったのです。)
人類は1000万年前からお酒を飲んでいたらしいです。1000万年前はまだ人類ではなく祖先のお猿さんです。
>>人間がなぜお酒を飲むようになったかを解明するためには、まず歴史を遡り、いつから人間の身体がアルコールを分解できるようになったかを知る必要があります。
アメリカの科学者たちが行った遺伝子調査によると、注目すべき遺伝子変異が約1千万年前に起こったとのこと。
当時、我々の祖先は食料が不足していても生存できるように、木から落ちた果物を食べるようになりました。
しかし、地面に落ちて発酵した果物の中にはアルコールが。
そこで人類の祖先は、アルコールを体内で分解することができるように、遺伝子の変異を通じて進化したのではと考えられています。
つまり、最初からお酒をガブガブと飲んでいたのではなく、あくまでも生き残る手段として人類が発達した結果だったのです。(exciteニュースより引用)
樹上で生活するオランウータンがアルコールを分解出来ないのに、人類と共通祖先を持つゴリラとチンパンジーがアルコールを分解出来るのもその為だそうです。
悪知恵?が進化した人類は文明を発達させアルコールを蔓延させ、依存症という病まで作り出しました。
ご先祖様も「何やってんの?」と呆れている事でしょう。
私たち酒害に目覚めたアルコール卒業者は、「樹上の会」を発足し、ネオ オランウータンとして類人猿のアルコールの歴史と決別するべきでは無いでしょうか。新しい人類への進化の始まりです。
これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である
That's one small step for a man,
one giant leap for mankind.
なんちって;^_^A
適当に書いてるだけですからね〜。