来た来た、飲酒欲求。お酒が美味しそうな文章なので閲覧注意

蒸し暑い帰宅時、ふとお酒が頭をかすめる。

炭酸のお酒をゴクゴクっと飲んで、酔いがフワッと広がっていく。あの至福の感覚が、ありありと脳裏に広がる。

軽く一缶飲んだ後は、行きつけのカフェで大好きなハイボールを取り敢えず頼んでおつまみは何にしようか？トマトとチーズのサラダ、ピザも頼んじゃおうか、ハモンセラーノの薄切りも良いなあ。

壁のテレビでニュースを見ながら、楽しい時間の始まり始まり。(ここら辺までは幸せ。)

そして、お店でハイボールかビールを3杯ぐらい飲んで、日によっては赤ワインを2杯ぐらい飲んで、家に帰って飲み足りないので、ハイボールかビールのロング缶を3本ぐらい飲んで、眠りにつく。(もう幸せとか良くわからない。)

これが再飲酒していた時の私の飲酒量でした。

次の日大丈夫だったり、毎日飲むと流石に辛くなって来たり。日を追うごとに確実におかしくなっていく。(後悔と不安で一杯。)

中高年がこんな飲酒量を毎日続けて行けばどうなるか。増してや私は小柄な女性ですから。

今日はウィルキンソンとから揚げを買いました。電車を降りたら食べます。