九州旅行でのことですが、同窓生で心理学でいうクラ
ウンマスコット(道化師的な言動で緊張を緩和する。)的な役割の人が、旅行中朝からずっとビール、
発泡酒を飲んで何回もトイレに行っていました。他の同級生も苦笑していましたが、さすがに内心はうんざりしていたと思います。車で移動していたのですが、コンビニに寄るたびにお酒を買い求め、トイレに行きという具合です。本人は
アルコール依存症という感じではなくお酒が入っても変わらず、いわゆる「ざる」なのですが、へべれけにならなくても同行している方は不快になります。
まあこの人の場合は特殊な例ですが、やはりお酒は嫌だなあと、嫌飲酒に一役買ってもらえました。